Sonir Bench · Sonir Remote

すべての再生経路を
設計する。

Sonir Benchは音楽アプリとDACの間に入るデスクトップアプリです。仮想オーディオデバイスとして再生を受け取り、あなたが設計したリサンプルとDSPを通してビットパーフェクトにDACへ渡します。Sonir Remoteはスマートフォンで部屋を測り、補正をBenchへ返します。

Sonir RemotemacOS · Apple Silicon · クローズドベータ
モニタ。入口と出口を常時検証し、グラフの処理結果をスペクトラムで可視化します。
  1. 01/SOURCE

    どのアプリでも
    Spotify・Apple Music・Qobuzなど、OSの出力で鳴るものすべて。
  2. 02/VIRTUAL DEVICE

    Sonir Bench
    再生ストリームを受け取りビットパーフェクトに届いているかを検証。
  3. 03/YOUR DSP

    リサンプルとDSP
    独自設計のフィルタで内部705.6kHz/768kHzへアップサンプルし、f64のDSPグラフで処理。
  4. 04/DAC

    ビットパーフェクト
    DACの対応サンプリングレートへ出力段で高精度に変換。

Sonir Remoteが測ったルーム補正

01/Sonir Bench

選ぶのではなく組む。

ほかのプレーヤーは選べるフィルタの一覧を提供するだけです。Benchは部品を渡してあとはあなたに任せます。

入力信号のビットパーフェクト検証
OSの出力先として動作するためあらゆる音楽配信サービスに対応します。再生アプリからの出力が未加工(ビットパーフェクト)であるかを常時検証し、音量変更や不要なリサンプルが介在している場合は通知します。アプリ側で「ロスレス」を選択していてもOS側の設定や処理によって劣化している場合があります。
リサンプルフィルタの独自設計
出来合いのフィルタから選ぶのではなく、アップサンプリングの再構成フィルタを自分で設計できます。窓関数・カットオフ・タップ数に加え、プリリンギングを排除する最小位相や直線位相を選択可能。入力サンプリングレートに応じた自動切り替えにも対応します。
自由度の高いDSPグラフ設計
パラメトリックEQ・ゲイン・ウェーブシェーパー・エンベロープフォロワー・磁気ヒステリシスなどのノードを自在に組み合わせられます。設計はプレーンなJSON形式のためバージョン管理や設定の共有も容易です。
音量自動補正付きA/B比較
2つのエフェクト設定を切り替える際、聴感上の音量を自動で揃えて比較できます。ウェーブシェーパーのドライブ増加による音量変化も自動補正されるため、音量差に惑わされず純粋な音質変化のみを評価できます。
AIによる設計支援
AIアシスタントに自然言語でグラフやフィルタの作成を依頼できます。完全なモジュール仕様書とJSON Schemaを公開しているため、AIが高精度に動作するモジュール定義を生成します。
厳格な事前安全性検証
すべてのグラフ設計は構造チェック・無音シミュレーション・安全確認の3段階検証(フェイルクローズド設計)を経てオーディオ出力に反映されます。AIが生成した設計であっても安全ガードレールを回避することはできません。
信号経路とビットパーフェクト常時検証

入力からDACまでを常時監視

OSからの音声が加工されていないかを常時検証。入出力のスペクトラムやエラーカウンタをひと目で把握できます。

モニタ画面。入力からDACまでの経路と、入口・出口のスペクトラムをリアルタイム表示。

02/Numbers

数字

705.6k / 768kHz

内部処理レート。非線形ノードで生成された高調波も可聴域へ折り返すことなくナイキスト周波数内に収まります。

f64

内部演算精度。丸め誤差はあらゆるDACのアナログノイズフロアをはるかに下回ります。

過激な非線形処理でも折り返し歪み(エイリアシング)を発生させない。

03/Sonir Remote

スマートフォンで部屋を測る。

Sonir Remoteは聴く位置の音を測ってBenchへルーム補正を送るアプリです。スイープはBenchが鳴らし、スマートフォンが録って周波数特性と自動PEQにし、フィルタの設定だけを送り返します。録った音は端末の外へ出ません。

  1. Sonir BenchにつないだSonir Remote
    1
    つなぐ
    Benchに表示されるQRコードを読み取るだけで接続完了。次回以降は自動接続されます。
  2. 校正済みのUSB測定マイクを選んだSonir Remote
    2
    マイク
    マイク入力を選択し校正ファイル(UMIK / REW / FRD等)を読み込みます。内蔵マイクでも測定可能ですが測定用校正マイクを推奨します。
  3. 3箇所を測ったSonir Remote
    3
    測る
    Benchから測定用スイープ信号を再生しスマートフォンで収録します。複数ポイントの測定結果を平均化することも可能です。
  4. Sonir RemoteのルームEQ。実測・ターゲット・補正後の3本とPEQのバンド
    4
    送る
    目標特性(Flat / Tilt / Harman / B&K)を選択し、生成されたPEQ補正フィルターをBenchへ直接転送します。
iOS · Android · クローズドベータ

04/Spec v1

モジュール仕様を公開しています。

モジュール作成に必要な情報を1ファイルにまとめました。本文・JSON Schema・エラーコード全件・そのまま通るリファレンスモジュール。読み手は人だけでなくAIも想定しています。

仕様を読む

すべての再生経路を設計する。

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